S.H.フィギュアーツ：仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム [仮面ライダー玩具]
魂ウェブ商店限定で発売された、S.H.フィギュアーツの『仮面ライダーディエンド コンプリートフォーム』です。
劇場版《超電王トリロジー お宝DEエンド・パイレーツ》で登場したディエンドの最終形態。
フィギュア本体は、フィギュアーツディエンドのモノを基本に、頭部・胸部などが新規造型されています。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2009-11-06
フィギュアを撮影するためにＤＶＤ版をレンタルしてきて見たけど、
あまり
記事中のポーズなどは殆ど妄想で。
S.H.フィギュアーツＥＸ：マシンディケイダー [仮面ライダー玩具]
魂ウェブ商店限定で発売された、S.H.フィギュアーツＥＸの『マシンディケイダー』です。
今までフィギュアーツで新規造型され発売されたバイクはチープ感があったんですが、
今回のマシンディケイダーはあまりそういった印象を受けませんでした。
元になったバイクがビックスクーターだから、ということもあるのかな？
それでも、価格面で見たら、ちょっと割高感に感じるんですけど。。。
個人的には満足度は高かったです。
S.H.フィギュアーツ：仮面ライダーディケイド激情態 [仮面ライダー玩具]
S.H.フィギュアーツの『仮面ライダーディケイド激情態』です。
《全ての破壊者》として覚醒したディケイドの激情態がフィギュアーツ化。
発売から結構経ちますが、最近の再販でようやく入手。
（発売当初はフィギュアーツ人気＆キャンペーン中で買えなかったのよ…）
本体の内容は、《激情態》と《ノーマルディケイド》の新規造型頭部付属しただけで、
基本的に、本体・付属品は以前発売されたディケイドと仕様は同じです。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2009-11-05
S.H.フィギュアーツ：仮面ライダーエターナル [仮面ライダー玩具]
魂ウェブ商店限定で発売された、S.H.フィギュアーツの『仮面ライダーエターナル』です。
劇場版《ＡtoＺ/運命のガイアメモリ》で登場した、傭兵ライダー。
全身に備えた２６本の《マキシマムスロット》などが、新規造型で再現されています。
惜しむらくは、付属のマントが《ＰＶＣ》の固定パーツになってしまっていること。。。
劇中の殆どのアクションシーンで羽織っていただけに、動かないのは残念。
S.H.フィギュアーツ：仮面ライダーアクセルトライアル [仮面ライダー玩具]
魂ウェブ商店限定で発売された、S.H.フィギュアーツ『仮面ライダーアクセルトライアル』です。
仮面ライダーアクセルが《トライアルメモリ》を使用し、スピード性能が強化されたフォーム。
フィギュアーツのアクセルとは姿は似ているようですが、トライアルはその殆どが新規造型パーツとなっています。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2010-07-19
正直、どうしてこういった物までＷＥＢ限定になるのか不思議…。
フィギュアーツ人気で買えない事態になるよりはマシなんですが。
S.H.フィギュアーツ：仮面ライダー ダークキバ [仮面ライダー玩具]
S.H.フィギュアーツ『仮面ライダー ダークキバ』です。
基本的に《キバエンペラーフォーム》と同じ造型ですが、頭部は新規造型となっています。
赤と黒のリペイントされただけでも十分、精悍なフォルムになっていると思います。
ダークキバは《キング・音也・太牙》といった、３人分のポージングを楽しめるのでプレイバリューも高いですね。
S.H.フィギュアーツ：仮面ライダーキバ エンペラーフォーム [仮面ライダー玩具]
S.H.フィギュアーツ『仮面ライダーキバ エンペラーフォーム』です。
キバの放送当時は、装着変身シリーズで発売されず悔しい思いもしましたが、フィギュアーツで無事リリースとなりました。
造型、彩色共にほぼ文句の無い仕上がりです。
…が、先に発売されたS.Ｉ.C.エンペラーのデザインが個人的にツボにハマってしまっていたために
劇中プロポーションのフィギュアーツエンペラーはちょっと物足りない感じ（笑）
造型的には合格点なのですが、素材的な問題でダイキャスト製でない足首の軽さが
ポージングの妨げになってしまい、立たせるのに少々苦労してしまうかも。マントの重みもあるせいかな。
S.H.フィギュアーツ：仮面ライダーカブト ハイパーフォーム [仮面ライダー玩具]
S.H.フィギュアーツ『仮面ライダーカブト ハイパーフォーム』です。
相変らず、フィギュアーツのカブトシリーズは出来が良いです。
プロポーション的には個人的に満足しています。
唯一、難点を挙げるとすれば、足首がダイキャスト製ではなくなってしまったこと。
可動もボールジョイント１軸のみと、ポージングの安定性に欠いてしまっていますね。
付属品のボリュームもありますし、遊び甲斐はあるアイテムだと思います。
ＲＯＢＯＴ魂：エルガイム [ROBOT魂[HM]]
ＲＯＢＯＴ魂の『エルガイム』です。
前作の《エルガイムＭｋ‐2》に続く形で商品化されました。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2011-02-07
エルガイム本体の完成度は、出来の良かった《魂SPEC エルガイム》からの
技術がフィードバックされており、、また、魂SPEC では不満があった部分も改善されている感じです。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2008-08-31
個人的にも、ＲＯＢＯＴ魂《ＳＩＤＥ ＨＭ》は応援したいシリーズなので
他のＨＭも商品化して欲しいですね。
