G.F.F METAL COMPOSITE 0ガンダム TYPE A.C.D [METAL BUILD / GFF]
魂ウェブ商店から発売された、GFFメタルコンポジットの『オーガンダム(実戦配備型)』です。
発売発表があったときから、しばらく続報が聞こえてこず、
一時は発売中止になったものかと思いましたが、めでたく発売されるに至りました。
そんな経緯を持つ、このオーガンダムですが
完成度に定評のあるメタルコンポジットらしく、プロポーション・塗装精度共にバツグン。
…なのですが、問題がないというわけではありません。
詳しくは写真を通して説明しますね。
【ROBOT魂】:カプル [ROBOT魂[MS]]
ROBOT魂の『カプル』です。
∀ガンダムのマスコット的メカ!玩具になっても相変わらず愛くるしいです。
劇中どおり、ソシエ嬢とメシェー用に2体は欲しいところですね。
(私は2体買ったw)
【ROBOT魂】:ウァッド [ROBOT魂[MS]]
魂ウェブ商店から発売された、ROBOT魂の『ウァッド』です。
可動・プロポーション共に良好な一品で、ROBOT魂、最小スケールということを感じさせません。
とっても可愛いウァッドですが、付属武器にもぬかりありません。
必要最低限と思われるものは全て封入されており、とってもコストパフォーマンスが宜しいです。
ウェブ専売なのが惜しいところです。
【アーマープラス】:テッカマンエビル [その他フィギュア]
魂ウェブ商店から発売された、アーマープラスの『テッカマンエビル』です。
前作のテッカマンブレードの素体を流用したアイテムなのですが、流用されているのは極わずか。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2010-01-25
殆ど、新規設計のアイテムとなってますね。
次作のブラスターブレードも楽しみになってきました。
つーか、アーマープラスはウェブ専売のようになってきているなぁ…。
聖闘士聖衣神話APPENDIX:専用ディスプレイスタンドDX [聖闘士聖衣神話:聖闘士]
『聖闘士聖衣神話APPENDIX、専用ディスプレイスタンドDX』です。
今までにも聖闘士聖衣神話用のディスプレイスタンドは発売されてきましたが、
今回のコチラは聖闘士星矢の世界観をイメージしたジオラマ仕立てのディスプレイベースです。
聖闘士聖衣神話専用とはいわず、ファンタジー系のフィギュアの展示にも使えそうですね。
【コンポジット Ver.Ka】 : グレンラガン [その他ロボット玩具]
《COMPOSITE Ver.Ka》の第2弾、『グレンラガン』です。
カトキ信者の私としましては、こんなTPOをわきまえないヘンテコリンなモノ(?)でも買わねばなるまい…。
え、だって、カトキ版グレンラガンって普通ありえないでしょ。
殆ど、怖いもの見たさで買ってみました(笑)
超合金魂 : GX-54 飛影&黒獅子 [超合金魂]
超合金魂の『飛影&黒獅子』です。
飛影と黒獅子の2体セットで、この2体が合体することで、《獣魔・黒獅子》になるアイテムですよ。
合体がメインかと思いきや、飛影&黒獅子、単体でも付属武器が豊富で
とてもプレイバリューあふれるものに仕上がってますよ。
9月発売の《飛影&鳳雷鷹》も楽しみです。
スパロボにでるまで、飛影(とびかげ)ではなく、(ひえい)と呼んでいた時期がありました…。
幽遊白書の影響だな…。
聖闘士聖衣神話: キグナス氷河 (神聖衣) [聖闘士聖衣神話:聖闘士]
聖闘士聖衣神話の『キグナス氷河 (神聖衣)』です。
神聖衣もこれで4体目!残すところあと1体!
このところ、フェイス部分の造形に不満があった神話シリーズですが
神聖衣氷河にいたっては全く問題なし。(むしろ常にこのレベルを維持して欲しいものですが…)
タグ:聖闘士聖衣神話
【S.H.フィギュアーツ】:スーパーサイヤ人 孫悟飯 [その他フィギュア]
ドラゴンボール改から、S.H.フィギュアーツの『スーパーサイヤ人 孫悟飯』です。
フィギュアーツ初の《少年体型ボディー》を採用したアイテムですよ。
少年体型ということで非常に小柄で、関節部分などもとても小さいですが
可動範囲などには特に影響はなし。よく動きます。
サンプル展示されていたベジータもこのボディーが採用されるのかな?
【S.H.フィギュアーツ】:仮面ライダーアクセル [仮面ライダー玩具]
S.H.フィギュアーツの『仮面ライダーアクセル』です。
いきなり苦言ですが、頭部の造形が、ちょっと残念な出来にみえるかも…?
ギミック面やオプションハンドなどの付属品が充実しているだけにちょっともったいない。
ダブルのカラーバリエーションだけに食傷気味の人にはオススメ買いかも。