S.H.フィギュアーツ ： ロビンマスク [その他フィギュア]
S.H.フィギュアーツの『ロビンマスク』です。
正義超人軍リーダーが、商品化アンケート１位にして商品化。（出来レースですよね・・・）
名勝負の多いロビンなので、アクションシーンの再現に困ることは無し！
S.H.フィギュアーツ ： ネプチューンマン [その他フィギュア]
S.H.フィギュアーツの『ネプチューンマン』です。
ロビンマスクのライバルにして同時発売されたネプチューンマンは、
キン肉マンとの巌流島コンビも組めるキャラクター。
完璧超人らしいガッチリしたボリュームある筋肉造形も見所。
S.H.フィギュアーツ ： ウォーズマン [その他フィギュア]
S.H.フィギュアーツの『ウォーズマン』です。
第一弾のキン肉マンと同時発売されました。
対戦相手としては超人オリンピック決勝戦のシーン再現が可能となります。
代名詞のベアークローも付属していたので、キャラとしては非常に立っていますね。
S.H.フィギュアーツ ： キン肉マン ，魂STAGE ACTリングコーナー [その他フィギュア]
S.H.フィギュアーツの『キン肉マン』です。
キン肉マンと一緒にあれば便利な『魂STAGE ACTリングコーナー』も一緒に記事にします。
フィギュアーツ版キン肉マンの最大特徴は、プロレスシーンでの様々な組み技に対応する可動域。
組み技ですので、技をかける側も、かけられる側もそれ相応の可動域が必要となり、
中でも、超人特有のトンデモ技となると、人体の構造を超えた可動ポイントまで必要になりますが、
これら全てといわないまでも、有名どころの必殺技の数々が再現可能なほどのアクション性能は驚きです。
アーマープラス： 金剛のシュウ [その他フィギュア]
魂ウェブ商店から発売された、アーマープラスの『金剛のシュウ』です。
サムライトルーパーとしては最後の一人がちょっと間をおいてリリース。
アンダーギア状態では、素体流用の影響で軽めな印象はあるものの、
鎧装着時では、鎧の肉厚パーツで金剛らしい太いましさは再現されていました。
金剛杖も３種の形状が用意されていたので、さまざまなシーンでの再現に役立ちました。
アーマープラス： 輝煌帝烈火 [その他フィギュア]
魂ウェブ商店から発売された、アーマープラスの『輝煌帝烈火』です。
輝煌帝烈火？ララア専用MAみたいに登録商標に問題でもあったのだろーか？
輝煌帝劣化でも良かったんじゃ。。。
2014/8月 魂EFFECT を使ったの写真を追加しました。
アーマープラス： 水滸のシン [その他フィギュア]
魂ウェブ商店から発売された、アーマープラスの『水滸のシン』です。
最弱トルーパー（？）のシンです。個人的にはこのシリーズは、キャラへの愛着よりも
今この時期にサムライトルーパーのフィギュアが発売されて、５人揃うという魅力のみで購入し続けています。
アーマープラス： 光輪のセイジ [その他フィギュア]
魂ウェブ商店から発売された、アーマープラスの『光輪のセイジ 』です。
光輪のセイジとしては、付属の光輪剣でのアクションが見せ場となるのですが
光輪剣が長すぎているため、アクションポーズで可動が追いついていない部分がもったいない。
今回はハズレの固体を購入してしまったので、殆どアクションフィギュアとしては堪能できなかったです。。。
アーマープラス： 天空のトウマ [その他フィギュア]
魂ウェブ商店から発売された、アーマープラスの『天空のトウマ 』です。
アーマープラス、サムライトルーパーシリーズは第２弾目のトウマでWEB専売送りに。
割と地味に需要はあったシリーズだったとは思うんですが。。。
