figma:仮面ライダー インサイザー [リボルテック / figma]
figmaの『仮面ライダー インサイザー』です。
人気の仮面ライダーインサイザー(和名:仮面ライダーシザース)が、
figmaドラゴンナイトシリーズの第3弾として発売されました。
蟹という甲殻類生物をモチーフとしたライダーらしく、造型もシャープで塗装も硬質感バッチリです。
最弱ライダー(?)ということで、武装などの付属品は少なめに感じますが、
そこは蟹への愛でカバーしましょう(笑)
figma:仮面ライダー ウイングナイト [リボルテック / figma]
figmaの『仮面ライダー ウイングナイト』です。
前作のドラゴンナイトと素体の一部が共通ということで、今回も非常によくできています。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2011-02-22
今回のウイングナイトで特筆すべきは、付属された《マント》ですかね。
単なる布製のマントではなく、マント内に仕込まれた針金の恩恵で自在にシワをつけることができるのです。
ポージングにも表情がでて、カッコよく飾れるのは嬉しいです。
figma:仮面ライダー ドラゴンナイト [リボルテック / figma]
figmaの『仮面ライダー ドラゴンナイト』です。
仮面ライダーといえば、バンダイからグッズが発売されるのが常でしたが、今回はマックスファクトリーのfigma。
作品は《仮面ライダー龍騎》のアメリカ版、《KAMEN RIDER DRAGON KNIGHT》ということで、
無事に版権の問題もクリア(?)
造型自体は、フィギュアーツライダーとは違ったアプローチで随所に目新しさを感じられます。
ここ最近買ったフィギュアの中でもお気に入りのひとつです。
私はドラゴンナイトの作品を全く見ていないので、
今回の感想は仮面ライダー龍騎のフィギュアとして書いています。
(純粋に龍騎のフィギュアとして買った人も多そうな気がするよ。。。)
リボルテック: ガンバスター [リボルテック / figma]
リボルテックの『ガンバスター』です。
発売されそうな気配をみせながら、なかなか発売されず、
シリーズナンバー《101番目》にしてようやく発売(笑)
パーツの組み換えで、《バスターマシーン1号・2号》にもなり、
エフェクトパーツの使用で、劇中の演出を楽しむことができます。
バスターマシーンへの組み換えは余剰パーツも多くでて、
ガンバスターそのものも、クセの強い可動に感じられて、ちょっと遊びにくいかな?と思いました。
個人的には、ガンバスター単体の遊びやすさを追求して欲しかったです。
【リボルテック】: ゲッターロボ號 [リボルテック / figma]
リボルテックの『ゲッターロボ號(ごう)』です。
個人的に、ゲッター號はTVアニメ版のほうが印象深いんですが、このアイテムは原作マンガ版。
どことなーく、ネオゲッターに似ているなぁと思ったら、それほど似てないや…。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2009-09-17
タグ:リボルテック
【リボルテック】: エヴァンゲリオン2号機 獣化第2形態 ”ザ・ビースト” [リボルテック / figma]
リボルテックの『エヴァンゲリオン2号機 獣化第2形態 ”ザ・ビースト”』です。
新劇場版:破で絶大なインパクトを残した《ザ・ビースト》。
劇中再現できるエフェクトパーツが満載で、遊べるアイテムになっておりますね。
初回生産特典に『サンダースピア』が付属していますが、
私が購入したものは、先端が欠けていました('A`)
(なので、写真には撮っていません)
通販で買うと、中身が確認できないから辛いね…。