ULTRA‐ACT : ジャンボット [ウルトラマン玩具]
ULTRA‐ACTの『ジャンボット』です。
映画のベリアル銀河帝国で登場した、鋼鉄武人。
名前のとおり、円谷作品の「ジャンボーグA」をモチーフにしたキャラ。
フィギュアでは飛行形態のジャンバードの変形も再現されるのかな?と思ってましたが人型固定でした。
所謂、ロボットなのでウルトラマンとは一風変わったオプションなども見所でした。
ULTRA‐ACT : ミラーナイト [ウルトラマン玩具]
ULTRA‐ACTの『ミラーナイト』です。
名前から連想できるように、モチーフは円谷作品の「ミラーマン」。
映画のベリアル銀河帝国で初登場した鏡の騎士。映画でも攻撃技よりも鏡を駆使した
トリッキーな防御技が映像的に面白くて印象深かったですが、フィギュアでも
大型のディフェンスミラーが付属しているなど、飾り栄えのする内容でした。
ULTRA‐ACT : グレンファイヤー [ウルトラマン玩具]
ULTRA‐ACTの『グレンファイヤー』です。
ウルティメイトフォースのメンバーは他の円谷特撮作品からのモチーフとなっていますが
グレンファイヤーのモチーフは「ファイヤーマン」。
炎を操る技が多いだけにエフェクト関連も、クリアーパーツ製の炎が数種類付属していました。
個人的な印象では、このグレンファイヤー発売後からバンダイのULTRA‐ACT並びに他のブランド製品でも
キャラクターごとの非常に効果的なエフェクトパーツが積極的に付属され始めてきた感じで
エフェクトパーツの面白さや今後のアクションフィギュアを変えた先駆者的なフィギュアかもしれないです。
ROBOT魂 : ビランビー [ROBOT魂[AB]]
ROBOT魂の『ビランビー』です。
ビルバイン・ダンバインと、主人公機の次のリリース順だったのである種、意外。
アレンジが利いたビランビーの立体物はこれまでにもありましたが、設定画寄りの造形で
こんなにかっこいいビランビーに出会えるとは思ってもいなかったので、嬉しい気持ちが高まります。
タグ:ROBOT魂
ROBOT魂 : ズワァース [ROBOT魂[AB]]
ROBOT魂の『ズワァース』です。
カラーリングとしては、最も知名度のある黒騎士用のカラーで発売されました。
大型のオーラコンバーターや、重装甲っぽいプロポーションなど、
ズワァースらしさがしっかりと造形されているアイテムになっていますよ。
超合金魂 : GX-66 無敵ロボ トライダーG7(その1) [超合金魂]
超合金魂の『無敵ロボ トライダーG7』です。
設定どおりの7つの形態に変形するギミックを備えたアイテムとなっています。
各々の形態に変形する手順も非常に簡易でありながら、基本的に余剰パーツが発生しないので
メインの変形ギミックを楽しむだけなら、本体のみでも楽しめます。
また、付属品の武器だけでなく、《トライダーシャトル》といった
本体のトライダーG7並みの大型サイズの機体までもが付属している充実ぶりで
定価こそ2万円を超えてしまっていますが、価格以上の付加価値を感じさせてくれるアイテムです。
今回はトライダー本体のみ書いています。変形ギミックについては「その2」で。
超合金魂 : GX-66 無敵ロボ トライダーG7 (その2)
スーパーロボット超合金 : ジェネシックガオガイガー [スーパーロボット超合金]
スーパーロボット超合金の『ジェネシックガオガイガー』です。
スーパーロボット超合金最大級というだけあって、本体のボリュームもさることながら
価格もついに定価1万円超え。
個人的にはお気に入りだったMAX合金版を持っていたので購入を止めようと思っていましたが
初回特典に釣られてみたり、よく動くスパ金でガオガイガーシリーズを揃えてみたかったので購入。。。
MAX合金:ジェネシックガオガイガー
タグ:スーパーロボット超合金
スーパーロボット超合金 : 撃龍神 [スーパーロボット超合金]
魂WEB商店で発売された、スーパーロボット超合金の『撃龍神』です。
スパ金超竜神の構造上、撃龍神とは奇跡のシンメトリカルドッキングも可能なのでは?という期待から
発売される前からアイテムとしての存在感はハンパなかったです。
2体揃ったときのプレイバリューは、シリーズ随一のギミックだと思います。
スーパーロボット超合金 : 超竜神
タグ:スーパーロボット超合金