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千値練RIOBOT 変形合体 R-GUNパワード 【レビュー】 [その他ロボット玩具]

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千値練のRIOBOT、『変形合体 R-GUNパワード』です。




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R-GUN全体像。
一般店頭販売されていたR-1・R-2・R-3と違い、R-GUNはメーカー公式通販での限定販売品に。

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パッケージから取り出した状態では変形用の小さいハンドパーツが
取り付けられているので付属の大きめのハンドパーツに交換可能。

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本体色はツヤ有り塗装で再現。
カメラ部や関節色はメタリック塗装。

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メタルジェノサイダーモードへの変形ギミックは差し替え式なので
ギミックの弊害で見た目を損なわずPT形態時のバランスも及第点な仕上がり。

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合金パーツは股関節やソール部に採用されています。
変形後のバランスなども加味されているのか重量は軽め。

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R-1・R-2・R-3と。
R-GUNの全高は160ミリほどとR-1と大きさはほぼ同一。

千値練RIOBOT 変形合体 R-1
千値練RIOBOT 変形合体 R-2パワード
千値練RIOBOT 変形合体 R-3パワード

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可動。頭部はボール接続。腕は胸部の接続部でロール可動。
ヒジは90度ほどの可動。変形ギミック優先で腰の可動が無し。

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腰のアーマーは胴体側にボール接続。
ソール部はボール可動。爪先は変形ギミックの都合で前後に大きくスイング。




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付属パーツ。
プラスパーツのハイツインランチャーのボリュームはパッケージ内でも存在感があります。

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台座。メタルジェノサイダーモードと
ハイパー・トロニウム・バスターキャノン用の台座も付属。

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ツイン・マグナライフル。ギミックでシリンダー部分が回転します。

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ビームカタールソード。背中に接続されているソード部を取り外して
別パーツのグリップを取り付けて持たせます。

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2本のビームカタールソードのグリップを接続することで
スラッシュブーメラン形態に。

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プラスパーツを装着してR-GUNパワードに。
ビームカタールソードは本体の背中に垂直に接続。

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ビームカタールソードの側面のピンにプラスパーツのハイツインランチャーを接続してR-GUNパワードの完成。
プラパーツも塗装済み。

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本体の脚部に合金パーツが採用されているので、バランス取りが必要なものの自立も可能。

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前面に突き出た長い砲身が目立つシルエット。

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ビームカタールソードの側面のピンがクリック式のロール可動があるため
ハイツインランチャーの角度を変更することも。

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台座にディスプレイ。アームは本体の尻部分に接続。




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ハイツインランチャー発射。

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ゲームと違ってR-GUNパワード時はカタールソードは分離できない仕様。

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メタルジェノサイダーモード、デッドエンドシュート!




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プラスパーツを取り外してR-GUNをメタルジェノサイダーモードに変形。
本体から、頭部・腕・背面のパーツを取り外し。

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本体の胸部を変形。背中のブロックと繋がった腹部を上方にスイングさせ、
腰部にロックされている胸部のコクピットブロックを内部に収納。

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股関節部の赤色砲口パーツを取り外し、変形させた胴体を前方に倒します。

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股関節のブロックを横90度回転させて、脚部をフトモモ部で回転させて外向きに。

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赤色砲口パーツを股関節下に再接続。
くるぶしの白色のパーツとソールパーツを取り外し。

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ヒザの白いブロックを畳み、足首の軸にフレームパーツと
メタルジェノサイダーモードのジョイントを組み合わせて装着。

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足首のジョイントにくるぶしの白色のパーツを装着。
ソールパーツは爪先を180度回転させたものをフレームパーツに装着。

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本体後部の空間に頭部を収納。

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腕部の変形。ハンドパーツは変形用の小さいものを装着し、手首ブロック内に反転させて収納。
フレームパーツに取り付けた両腕を本体下部に接続。

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本体背面に装着されていたパーツを変形させてグリップ状の形状にし、
向きを変えたカタールソードのブロックを再接続して完成。

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メタルジェノサイダーモード全体像。全長400ミリほどの長さ。

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ゲームでは程度な厚みがある印象だったけど、リアル体型になるとわりと薄めなシルエット。

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台座のアームは腕フレームパーツに接続。




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メタルジェノサイダーモードにプラスパーツを取り付けて
ハイパー・トロニウム・バスターキャノン(HTBキャノン)に。
メタルジェノサイダーモード用のジョイントパーツをHTBキャノン用のジョイントパーツに差し替え。

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ジョイントパーツにくるぶしパーツとソール部を再接続。

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プラスパーツを変形。左右で一部変形方法が異なっており、左側は側面のパーツを一旦取り外し。

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砲身側面部のブロックの羽を内部に収納し、後部で開かれたスタビライザーを内側に。

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コの字状の砲身をハの字に開き、砲身側面のブロックをハの字に開いた砲身と同じ向きに。

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砲身側面のブロックのヒンジを可動させて砲身側に前方に畳みます。
後部のスタビライザーは前方に折り畳み。

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変形させた左右のプラスパーツを合体させて、一旦取り外しておいた左側のパーツを再度取り付け。

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砲口内部のピンに引っかける様にオプションパーツを取り付け。
好みで取り付けるとのことですが、取り付けた方が砲身の形状が整います。

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変形させたプラスパーツをメタルジェノサイダーの先端に取り付けて完成。

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HTBキャノンの完成。台座にディスプレイするときは砲身下部に専用の支柱パーツを取り付けます。

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変形を差し替えにしてフレームに各パーツを固定していくので容易にバラけることもなく保持力は申し分なし。

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SRXに持たせた状態。HTBキャノンは専用の台座を使用し、アームもSRXの高さに合わせたものに。
キャノンのグリップにSRXの可動指を添えるだけなので、自力で持たせることは不可能。

千値練RIOBOT 変形合体 SRX

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ただでさえ大きいSRXに長い大砲を持たせた姿は全幅1メートル越え。
飾れるスペースもなければ撮影するスペースもなし。。。

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開発の企画はSRXと同時進行っぽかったので、R-GUNだけ浮いた存在にはなっておらず親和性もとれています。
R-GUNは単独変形なのでこれ一体でもギミックとして完成されています。
パワードのハイツインランチャーのボリュームもあるので値段相応な感じ。
メーカーの公式ショップ限定品だけど、地方民にしてみれば千値練はほぼ予約品みたいなものなので
買い方としては他のショップを使うのと変わらない感じ。






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