《零影》全体像。一応、初商品化?
説明書に載っていた零影の設定資料が、始めて知る裏話が多くて面白かったです。
飛影と同じく、ちゃんと零影にも3機のパワーアップメカが用意されていたんですね。
映像で見てみたかったなぁ。
襟から生えたマフラーは軟質素材。可動の妨げになることはありません。
《飛影&鳳雷鷹》に付属した飛影との比較。
飛影と同じく大張スタイルにアレンジされていますね。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2010-09-29零影の方が頭一つ分くらい大きいです。
零影、付属武器。
《槍》《忍者刀(長)》、《忍者刀(短)》短い忍者刀は2本付属されていました。
鞘に《忍者刀(短)》を2本収めることができます。
鞘は背中に装着可能。
《手裏剣》手裏剣の刃は分離させることができます。
手裏剣は背中に背負わせることができます。
《鎖分銅》腕のカバーパーツを外し、取り付けます。
てきとうにポーズ。
上腕部と、フトモモ部のバーニアブロックを上へ、可動させる事で空中飛行形態に。
飛影と対決させてあげたい。
コチラも忘れちゃなりません。
《爆竜》全体像。
3メカの中では一番好きなメカですが、映像での扱いは不遇…。
ドッシリしていて、使われている合金分も多く、いかにも超合金といった感じです。
爆竜武器。
《ショルダーキャノン砲》両肩に装備されたキャノン砲の接続はボールジョイント。自在に動かせられます。
《ポールアックス》先端と後端で二分割されていますが、スポスポと抜けやすいかも。
ポールアックスの先端は長いものと短いものの選択式。
テキトーにポーズ。
爆竜のアクション性はあまり高くありません。変形ギミック優先だからしょうがないか。。。
海魔・爆竜に合体!《海魔・爆竜》全体像。
変形過程は省略…
ボリュームは3メカの中で最大。
このアイテムには飛影が付属していないので、合体の際には、
飛影コアパーツを模した、付属の
《カバーパーツ》と取り付けます。
このカバーパーツ、獣魔にも使えるかな?と思ったら、形状が違いすぎて駄目でした。
海魔・爆竜の頭部はスケール縮小版のモノも付属していました(画像右)。
どちらをつけるかはお好みで。
胸部装甲が開いて
《光破弾》の発射口が露出します。
《飛影&黒獅子》に付属していた、変形版飛影を
海魔・爆竜に合体させることもできます。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2010-07-26でもなんか、合体部位の空洞部が目立って、あまりカッコよくないかも。
ここは素直に、爆竜用のカバーパーツを使った方が正解かも?
全機勢ぞろい!
リリースの発表があったときには、ここまで良シリーズになるとは思わなかったよ。
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