VF HI-METAL（ブイエフハイメタル）の『ＶＦ－１９改 ファイヤーバルキリー』です。
サウンドブースターが付いてないからイラネと思っていたら、
ＷＥＢ品でサウンドブースターが単品で発売されることになって、結局、買う羽目になったでござる。
その待望のサウンドブースターが発送されたので、記事にしておきます。
VF HI-METAL（ブイエフハイメタル）の『ＶＦ－１９改 ファイヤーバルキリー』です。
サウンドブースターが付いてないからイラネと思っていたら、
ＷＥＢ品でサウンドブースターが単品で発売されることになって、結局、買う羽目になったでござる。
その待望のサウンドブースターが発送されたので、記事にしておきます。
ファイヤーバルキリー、ファイター形態。
スタッフ曰く、製造過程で精度にバラつきが出るＰＶＣを主体にして
『VF100's』のようにパーツを差し替えて変形させるのは、完成度の面でイメージが悪くなってしまったとのこと…。
【VFハイメタル】は、『VF100's』の評価がよろしくなかった反省点を生かしているらしいです。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2009-10-02-3
（コピペ）
別売りの《魂ステージ》に飾るための、ディスプレイパーツが付属してましたよ。
…支柱だけ……。
台座部分も付属させとけよ。
コックピットにはバサラがいます。小スケールですが雰囲気は出ていますね。
ファイヤーバルキリー、ガウォーク形態。
アニメじゃ普通にバトロイド形態で飛行していたので、あまりガウォーク形態を使用していた印象がないです。
ガウォーク形態時には、頭部のトサカパーツを差し替える必要があります。
バトロイド形態へ準備段階。
アンテナパーツは変形の都合上、収納スペースがないようなので
別途、取り付けるようになっています。
ファイター形態時に各ブロックを収納するスペースを確保するため、脚部には空洞部がいくつか存在します。
バトロイド時にはその空洞スペースが露出してしまうため《プロポーションアップパーツ》を取り付けます。
ファイヤーバルキリー、バトロイド形態。
プロポーション的にはまぁ、可変ＴＯＹとして考えたら十分許容範囲内。
むしろ、よくまとまっていると思います。
フェイス部分はパーツ交換して《クローズフェイス》にすることもできます。
武器…ではない。
装備品に《ランチャーポッド》
バトロイド形態での可動範囲はあまり優秀ではないかも。
あくまでファイター⇔ガウォーク⇔バトロイドへの可変遊びをするアイテムですね。
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