魂ＷＥＢ商店で受注発売された、ROBOT魂の『ウイングガンダム（ＥＷ版）』です。
ROBOT魂ウイングガンダムゼロ（EW版）のリデコ品となっています。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2011-06-26
配色はゼロよりも派手になっていて華やかです。バードモードに変形こそしないものの、
遊びやすい構造になっているため、アクションポーズのとらせにくかったMGガンプラよりは
動かしたときのストレスは無いです。
魂ＷＥＢ商店で受注発売された、ROBOT魂の『ウイングガンダム（ＥＷ版）』です。
ROBOT魂ウイングガンダムゼロ（EW版）のリデコ品となっています。
http://oniityan.blog.so-net.ne.jp/2011-06-26
配色はゼロよりも派手になっていて華やかです。バードモードに変形こそしないものの、
遊びやすい構造になっているため、アクションポーズのとらせにくかったMGガンプラよりは
動かしたときのストレスは無いです。
エンドレスワルツ版ウイングガンダム全体像。
本体はウイングゼロと同一の構造なので、新規パーツではウイングパーツと、腕部のクローが追加。
塗装精度はわりと雑な感じで、塗装の飛び散りが酷いことに。。。（彩色の工程も多そうですし。。。）
バードモードへの変形ギミックが無い分、本体の構造がしっかりしているので
大きいウイングを背負っていても自立性に問題なかったです。
両肩カバー内にあるマシンキャノン。ゼロと同じくカバーが半開きしか開かず。。。
ウイングは基部でボールジョイント接続。小径のボールジョイントですが保持力は固め。
バックパック部分でもスイング可動するので、ウイングの可動域は広め。
両腕に追加されたクローパーツも上側が可動。
《バスターライフル》
専用の持ち手でライフルを持たせます。しっかりとホールドしてくれて、腕部の関節もしっかりしていたので
アクション時にも重みで垂れ下がる心配は無かったです。
ライフルの青いカバーは上側に可動する構造に。
《シールド》
左腕に装着。シールドのジョイントの取り付け形状はマスターグレードと同じ。
シールド内にビームサーベルの柄が収納できるようになっています。
《ビームサーベル》
柄にビーム刃を取り付け。それぞれ一組分しか付属せず。
《エネルギーカートリッジポッド》
バスターライフルの予備カートリッジ。両腕のクロー部分に取り付け。
カートリッジポッドを取り付けた状態でもシールドは装備可能になっていました。
フル装備。
立体化も多くなってきたものの、手ごろに遊びやすそうなアクションフィギュアは持っていなかったので
試しにに購入。塗装精度は少々難があったものの、元の造形がしっかりしているのと
関節可動もライフルなどちゃんと支えられる保持力を持っていたのでありがたかったです。
EW版もウイングガンダムだけが優遇されているので、そろそろ他の４機もEW版でリリースして欲しいところです。