S.H.フィギュアーツの『仮面ライダーオーズ ガタキリバコンボ』です。

プロポーションはフィギュアーツらしいスマートな印象。
可動に関しては、タトバの流用パーツを使っている関係からか、足首の可動範囲の狭さがやはり目立ちますね。
塗装なども、大勢の方から指摘されているとおり、頭部の塗装ミスで眼が繋がって見えてしまっています。。。

その分、付属パーツは充実していて、アクション性は良いほうに思えます。