『魂ステージACT.W(ジョーカーカラー)』です。
DXダブルドライバーに付属するガイアメモリと連動した台座です。
普通にフィギュアを飾るだけでも楽しめますが
台座にガイアメモリを装填することで、あたかもダブルドライバーを使用しているような遊びも楽しめます。
普段、こういったサポートグッズはなかなか記事にしないんですが
玩具的に面白いギミック満載なので紹介しちゃいます。
背面にガイアメモリの挿入口があります。
台座正面。
パネルは
《ショートタイプ》と《ロングタイプ》のどちらかを選んで取り付けます。
パネルを取り外すと、
《モードスイッチ》があります。
DXガイアメモリを持っている人には解ると思いますが
この
《モードスイッチ》はDXガイアメモリの端子部分のスイッチを押すためのキーです。
つまり、台座にガイアメモリを装填すると、サウンドが鳴る仕組み。
・左のモードキー動かすと、
《ドライバー待機音》・右のモードキー動かすと、
《マキシマムドライブ待機音》台座中央には3つスイッチがあります。
ガイアメモリ装填時に押すことで各種サウンドが鳴ります。
・左右のボタン押すと、メモリのスイッチを押した音が鳴る
・
《マキシマムドライブ待機音》のときには
《マキシマムドライブ発動音》中央のボタンは、左右のメモリを同時押しする状態になります。
・
《ドライバー待機音》のときには
《変身音》が鳴ります。
R0011344.AVI(画と音がズレとる…)
ショートタイプパネルに取り付けるシール。
ガイアメモリ用のディスプレイパーツもあります。
展示例。
フィギュアの展示がこんなに楽しいものだとは思わなかったよ。
次作のオーズでもこういった台座が発売されるといいなぁ。
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