2019年10月25日～27日に開催されたイベント「TAMASHII NATION 2019」で販売された、
ROBOT魂の『MS-14 量産型ゲルググ ver. A.N.I.M.E.～ファーストタッチ3500～』です。
今回のイベントも会場限定販売される商品は、事前購入制が導入されていましたが
このゲルググだけは当日会場でも購入できるようになってました。
2019年10月25日～27日に開催されたイベント「TAMASHII NATION 2019」で販売された、
ROBOT魂の『MS-14 量産型ゲルググ ver. A.N.I.M.E.～ファーストタッチ3500～』です。
今回のイベントも会場限定販売される商品は、事前購入制が導入されていましたが
このゲルググだけは当日会場でも購入できるようになってました。
パッケージ。これまでのファーストタッチと同じ雰囲気のデザイン。
ファーストタッチ量産型ゲルググ全体像。
これまで通りのファーストタッチのように関節色が本体色に合わせてあるのが特徴。
基本構造は通常版から変化なし。
ROBOT魂 [SIDE MS] ： MS-14A 量産型ゲルググ＆C型装備 ver. A.N.I.M.E.
通常版と比較。本体色や構造は違い無し。
関節色が違うとはいえ、大きな変化は感じられず。
付属パーツ。
通常版からはゲルググキャノン用のパーツが削除。
ビームライフル。
シールド。背面に装着可能。
グリップパーツのカラーも通常版から変更されてます。
ビームナギナタ。柄は長さの異なる３種類付属。
ナギナタ状とサーベル状の形の異なるビーム刃パーツが付属している点も通常版と同じ。
サーベルの柄は背中と腰部にマウント可能。
アンテナ付きの頭頂部パーツも。
今までのファーストタッチが2500円だったのに対し、今回のゲルググは3500円と
値上げした感じもしますが、付属武器が充実しているので妥当な価格かなと。
通常版はゲルググキャノンとのコンパチ式だったので、ファーストタッチがあれば
両形態とも２体並べられるので購入する理由には十分すぎる。