ＵＬＴＲＡ‐ＡＣＴの『マグマ星人』です。
ウルトラマンレオの宿敵である
あいかわらず、ウルトラアクトの敵側キャラの造形は神がかっていて、
今回のマグマ星人のクオリティーもファン納得の仕様となっていますね。
ちなみに、ウルトラマンレオは私が見た初のウルトラマンであり、
第１話の対マグマ星人との水没都市での戦闘シーンは
自分を特撮の魅力に引き込んだ、最も罪深きエピソードであります（笑）
そんな、マグマ星人がウルアクで発売されたことは、とても感慨深いですねー。
- ウルトラマン玩具
ＵＬＴＲＡ‐ＡＣＴの『マグマ星人』です。
ウルトラマンレオの宿敵である
あいかわらず、ウルトラアクトの敵側キャラの造形は神がかっていて、
今回のマグマ星人のクオリティーもファン納得の仕様となっていますね。
ちなみに、ウルトラマンレオは私が見た初のウルトラマンであり、
第１話の対マグマ星人との水没都市での戦闘シーンは
自分を特撮の魅力に引き込んだ、最も罪深きエピソードであります（笑）
そんな、マグマ星人がウルアクで発売されたことは、とても感慨深いですねー。
マグマ星人全体像。
ウルアクのアイテムの中では最もシンプルな形。
レオ１話で羽織っていたマントが、このアイテムでは付属していなかったのが
唯一、不満の残るところだったかも。
頭部アップ。
髪の毛のモールドは細かく彫刻されているのですが、塗膜で消されてしまっているっぽい？
このアイテムで一番こだわっているなと思わせるのが、マスクから露出した《口パーツ》が交換できるところ。
ひとつの頭部で３パターン再現できますね。
手首を取り外して、《サーベル》と《フック》といった武器を装備することが可能。
頭部はもう一種類、リペイントされた《ブラザーレッド》のモノが付属していました。
たぶん、メビウスでザムシャーと対峙したときのバージョンのマグマ星人かな？
ブラザーレッドの口パーツも、ノーマルのモノ同様３種類の交換パーツが付属しています。
ノーマル版の頭部に、ブラザーレッドの口パーツを取り付ければ
ウルトラマンレオ１話のバージョンのマグマ星人を再現することができる！
（バージョンといっても、水没都市シーンの撮影中に銀色の化粧が落ちてしまっただけという・・・）
テキトーにポーズ。
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