パッケージと中身。
ムウ胸像全体像。
アニメ版の紫の髪から、原作風の
《金髪》になっています。
原作風ということで、瞳のハイライト部分なども原作風に塗りなおされています。
元々、完成度が高かったアイテムだけに、胸像状態では特に不満はないです。
付属しているフェイスパーツは２種類。
《標準の顔》と《叫び顔》。フェイスパーツと２つのパターンに表情を替えられます。
また左手のハンドパーツも、
《数珠を持つ手》と《平手》の２種類交換できます。
《アテナエクスクラメーション！！》私、長いこと聖闘士聖衣神話関係のブログ記事書いてますけど、
胸像状態の
《アテナエクスクラメーション》の写真撮ったの今回が初めてです（笑）
次のORIGINAL COLOR EDITIONのイベント品はアイオリアかな？？
神話フィギュアにパーツを移植してみます。
胸像から移植できるパーツは、市販品APPENDIXと同じく
《頭部》・《胸部アーマー》・《肩アーマー》・《下腕部アーマー》…と、ほぼ、上半身総取替えです。
神話フィギュアにパーツを移植できるのが、APPENDIX胸像シリーズの売りな訳ですが
今回のORIGINAL COLOR EDITIONではがっかり仕様かも。
元の素体の肌がテリーマンっくらいピンク色なのに対し、APPENDIXの肌はすごく白色なんです。
アーマー関係の色もAPPENDIX版は色が薄く、また、スミ入れが施されていないので
スミ入れが施されている下半身アーマーとの整合がとれていないんですね。
胸像の動きのある髪パーツとは別に、
《動きの無い髪パーツ》も付属していました。
イベント用のボーナスパーツに、
《髪を束ねた状態の髪》とか
《溝の入った肩角》パーツも欲しかったなぁ。
テキトーにポーズで〆
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